インプラント治療で歯型を取るのはなぜ?
- 匡彦 吉澤

- 3 日前
- 読了時間: 1分
こんにちは。よしざわ歯科医院です。
「インプラントは歯ぐきに人工の歯根を入れる治療なのに、どうして歯型を取るの?」と疑問に思われる方もいらっしゃいます。
歯型を取る目的は、患者さん一人ひとりにぴったり合った人工の歯を作るためです。
インプラントは、あごの骨に埋め込む人工歯根だけで治療が終わるわけではありません。その上に取り付ける人工の歯(被せ物)が、周りの歯とかみ合わせや形、色まで自然に調和することが大切です。
そのため、歯型を採ることで、お口全体の状態や歯並び、かみ合わせを正確に記録し、違和感が少なく、しっかり噛める人工の歯を製作します。
最近では、従来の型取りだけでなく、口腔内スキャナーを使ってお口の中をデジタルで読み取る方法を導入している歯科医院も増えています。嘔吐反射がある方でも負担が少なく、より精密な型取りが可能です。
インプラント治療の歯型は、単なる「型取り」ではありません。長く快適に使えるインプラントにするための、とても大切な工程なのです。





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