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ご自身が受ける治療について正しく理解し、納得して治療を受けることが大切です。そのため、どのような治療を行うのか、どのくらいの治療期間になるのか、費用はどのくらいかかるのか、といったことを把握していただいてから治療を開始いたします。
カウンセリング
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02
術前検査
インプラント治療の前に、検査を行って資料を採取し、
綿密な治療計画を立てていきます。医師の経験や勘に
頼った治療ではなく、データに基づく確実性・安全性の高い治療に努めています。
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治療計画の説明・同意
施術前の精密検査の結果を用いて、患者さんにとって本当にインプラント治療が最善の治療法であるかを検討し、患者さんの症状やご希望を充分に踏まえた解決策をご提案いたします。
治療計画のご説明の際には、メリット・デメリット等についても詳細にお伝えします。
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インプラント手術
インプラント手術は、麻酔が効いている状態で行いますので、基本的に歯痛みはありません。手術時間はインプラントの本数によっても変わるのですが、早い方なら30分~1時間程度で終わります。埋入本数が多いケースや、骨を増やす治療が必要なケースでは、時間がかかる場合もあります。術後は、経過観察のため受診していただき、術後10日程度で抜糸を行います。
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一次オペ

インプラント治療における「1次オペ」とは、人工歯根であるインプラント体を顎骨に埋め込む手術です。この手術は、インプラント治療の中でも重要な治療であり、顎骨に埋入されたインプラント体がしっかりと骨と結合することで、安定したインプラントの土台ができます。

①麻酔
通常は局所麻酔で行われますが、不安で怖いという方には場合は笑気鎮静法を選んで頂く事も可能です。
②インプラントの埋入
サージカルガイドを使用して、インプラント体を埋入します。
③カバースクリューの装着
カバースクリューは、治癒期間にインプラント体に骨や歯肉が侵入を防ぐためのネジです。
④手術終了
手術後の入院の必要はありません。当日にご自身で家に帰ることが可能です。
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二次オペ

インプラント治療における「二次オペ」とは、人工歯根であるインプラント体と歯茎の部分を調整する手術です。この手術は、必要でないこともあります
①麻酔
この手術は1次オペよりも負担の少ない手術のため、局所麻酔で行うことが多いです。
②歯肉の切開
歯肉を切開し、インプラント体の上部を露出させ、アバットメントを接続する準備を行います。
③アバットメントの装着
カバースクリューを外しアバットメントを装着します
インプラントの治癒期間は、以下のことを守ることが重要です。正しい治癒期間を過ごすことは、インプラントの成功の鍵となります。
セルフケア
インプラント手術部位周辺は清潔に保つことが非常に重要です。インプラント部位は、柔らかい歯ブラシを使って、優しく清掃し、歯肉に刺激を与えないようにします。
食事
インプラントの術部位に負担のない食事を選びましょう。特に術後の1~2週間は、硬い食べ物や辛い食べ物など術部に刺激のある食べ物は避け、柔らかく食べやすい物をオススメします。
お酒やタバコ
飲酒や喫煙は、インプラントの治癒に悪影響が出やすいです。医師の指示に従い、禁煙や禁酒が推奨される期間は守りましょう。自己判断の行動でインプラントが成功しない場合もあります。
定期検診
この期間中は、決められた期間で歯医者のチェックを受けましょう。歯科医師は、治癒状況やインプラントの安定性を確認し、炎症や感染の有無をチェックします。

インプラント手術を終えて、完全にインプラントと周りの骨がくっつくまでの期間を置きます。
上顎:3ヶ月 下顎:1カ月半
(患者さんによって個人差あります)
治癒期間
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人工歯を作る為 の型取り
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歯肉が回復したらシリコンを使で精密な型取りを行います。技工士が患者様一人一人に合った上部構造(被せもの)を作製します。噛み合わせを調整するとともに見た目も美しく仕上げるため、慎重に型取りをします。


メンテナンス
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インプラントが入ったからと言って終わりではなく、しっかりお手入れをしないと細菌が溜まり炎症を起こしてしまいます。炎症が広がると「インプラント周囲炎」という歯周病のような症状が起き、骨などの組織が溶けてしまいインプラントが動揺するおそれがあります。ご自宅で丁寧に歯磨きをするとともに、定期的にメンテナンスを受けていただきます。インプラントを長く健康的にお使いいただけるよう、治療後もしっかりサポートします。
