口臭原因は歯周病?
口臭原因の50%は歯周病と言われてます。 口臭を起こしているのは細菌です。その中でも、酸素が嫌いな細菌(嫌気性菌)です。
好気性菌と嫌気性菌

健康な人の歯についているプラークを構成している細菌は主に好気性菌と言い、空気のある所で生息する菌の事を言います。 しかし歯周病になると歯周ポケット内で歯についているプラークのほとんどが好気性菌ではなく嫌気性菌に変わります。 嫌気性菌を好気性菌の違いは空気がある所で生息するか空気が無い所で生息するかの違いです。 歯周病と関係していると考えられる細菌がこの嫌気性菌なのです。
口臭原因は、さまざまな所から引き起こります。 歯周病とは沈黙の病気~サイレントディジーズ~と言われてます。 歯周病にかかっていれば自分の気づかないうちに他人に口臭を気づかれてるかもしれません。 人の第一印象は笑顔であったり雰囲気・・色々とありますが口の匂いがきつい人と長時間会話をするのはきついものです。
口臭の原因、歯周病
歯周病とは、虫歯とは異なり、歯そのものでは無く歯の周りで起こり、 歯を支えているあごの骨が解けて歯がぐらぐらになり最終的には歯が抜けてしまう怖い病気です。 歯周病は、歯と歯肉の間の溝、歯周ポケットに入り込んだ細菌が毎日の歯磨きで取り除けなかった歯の汚れ歯垢、 歯石を餌に毒素を出すことで起こります。 歯肉病になると、歯肉が赤くはれ、少しの刺激で出血してしまいます。 さらに歯周病が進行すると歯の歯肉の間に深い溝ができてしまい、そこで細菌が繁殖することで、口臭の原因となります。 また、歯周病が進んでしまうと食べ物を食べると激しく痛んだり、歯を磨いたりする時に痛むようになり、 さらに進行すると歯肉が腫れブヨブヨになり、歯肉から膿が出て口臭がします。
- 口臭が気になる
- 歯がなんとなくむずがゆい
- 歯と歯肉の接している所かが赤く腫れている
- 歯を磨いたときに血が出る
- 歯磨きを毎日、きちんとしていない
- 歯がぐらぐらしてきた。
- 歯と歯の間にすき間ができてきた
- 半年以上、歯科医院に行っていない
こんな症状に当てはまる方は一度、歯科に、ご来院される事をおすすめします。 歯周病治療は、早期に発見して治療できれば治療も簡単で費用も少なくすみます。




